涼平さん 2024年5月〜2025年8月 詳細年表
【2024年】組織化挑戦〜燃え尽き期
| 年月 | フェーズ | 主な出来事・活動 | 心境・メンタル状態 | 客観的スコア (/100) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年5月 | 組織化準備期 | ・法人化を目指して組織作り開始 ・岩佐さん、木村さん、長谷川さん、池内さん、田中さんなど多数接触 ・高尾山登山、森永さん、シュッたさんとの交流 ・Slackサポート体制構築 | 野心的・エネルギッシュ 新しいチャレンジへの期待感 「まだまだ」という準備段階の意識 | 75点 | 🔥転換点 個人事業から組織化への方針転換 |
| 2024年6月 | 本格始動期 | ・6月15日 田中さんと本格活動開始 ・長嶺さんサポート開始 ・水上さん誘い入れ ・毎日誰かと会う状況 ・池内さんオフィス使用 ・川村さんとの協業 ・誕生日に5万円使える経済的余裕 | 調子に乗っている状態 「やれる」という自信 積極的・楽観的 | 85点 | 💰経済的余裕あり 人脈拡大が順調 |
| 2024年7月 | 拡大・多忙期 | ・平光さんとの交流 ・アウトプットが非常に多い ・鈴木さん(早稲田関連) ・フットサル参加 ・横山さん、清水さん、横川さんとランチ ・深見さんとの交流会参加 ・積極的な人脈拡大活動 | 「ブイブイ言わせてる」 自信満々 エネルギー最高潮 多方面で活動 | 90点 | 🚀活動量・エネルギー最高潮 交流会で5人規模の人脈拡大 |
| 2024年8月 | 過拡大期 | ・田中さんとの打ち合わせ継続 ・有賀さんとの話 ・モーションプロジェクト検討 ・水上とプログラミング ・川村さんへの神戸塾企画提案 ・お盆広島帰省 ・光希との独立相談 ・経営者交流会参加 | まだ「ブイブイ言わせている」 多方面展開への意欲 チャレンジ精神旺盛 | 85点 | 🔄多プロジェクト並行開始 地方との接点も拡大 |
| 2024年9月 | パンク予兆期 | ・デザイン依頼対応 ・佐野さんとの交流会 ・CCS、トリガー、1と0デザイン案件並行 ・マルチタスク状態 ・売上50-60万円達成 ・梨本さん案件も並行 ・白い猫案件も追加 | 「だいぶパンクし出してる」 多忙感の増大 処理能力の限界を感じ始める でも精力的 | 70点 | ⚠️警告サイン パンクの予兆が見える 💰売上ピーク達成 |
| 2024年10月 | 破綻開始期 | ・CCS、トリガー案件の苦戦 ・クライアント関係悪化(キメラ秀樹問題) ・人材を持て余す状態 ・田中さん、水上さんをうまく扱えない ・光洋の頑張りを受け止めきれない ・木村さんのサポートで何とか持ちこたえ | 責任感と苦しさ 「自分が役に立ってるかわからない」 組織作りへの疑問 一人で抱え込む傾向 | 50点 | 🆘危機点 プロジェクト管理破綻 人材活用の限界露呈 |
| 2024年11月 | 迷走期 | ・2回さんとの話 ・ライフサポート継続 ・田島さん紹介 ・鈴木さんとの打ち合わせ ・Web制作の方向性が固まらない ・「池内さんにもっと相談すべきだった」後悔 ・受注は続くが処理できない状態 | 「苦しいけど」という状況 方向性への迷い 抱え込みすぎの自覚 後悔の念 | 40点 | 😰方向性の迷い 相談不足の後悔 処理能力オーバー継続 |
| 2024年12月 | 崩壊期 | ・吉田さんとの話 ・ゴルフ提案 ・幹部塾メンター話上がる ・2回さんのLP作成 ・心療内科受診開始 ・彼女との別れ ・「どんだけやるねん」状態 | 完全燃え尽き状態 「全部が動けなくなる」 プライベートも崩壊 精神的限界 | 20点 | 💔崩壊点 医療機関受診開始 私生活も破綻 |
【2025年】療養〜再生期
| 年月 | フェーズ | 主な出来事・活動 | 心境・メンタル状態 | 客観的スコア (/100) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年1月 | 療養期 | ・福岡で年末年始過ごす ・メンタルクリニック通院 ・L’ArcenCielコンサート(行く前日まで苦しい) ・ほぼ仕事できない状態 ・「会う人会う人に病んでるとしか話せない」 | 完全に燃え尽き 「本当に苦しい」 日常生活も困難 音楽も楽しめない状態 | 15点 | 🏥医療依存状態 社会活動ほぼ停止 |
| 2025年2月 | 底這い期 | ・メンタルクリニック通院継続 ・フットサルのみ参加 ・本を読む(心理学的な救いを求める) ・2回さん案件も途中で諦められる ・予定がほぼクリニックのみ | 「やばい」状態 救いを求めている わずかな活動(フットサル)のみ 見捨てられ体験 | 20点 | 📚心理学書で救いを求める 最低限の活動のみ |
| 2025年3月 | 微回復期 | ・メンタルクリニック通院継続 ・ココナラでの仕事開始 ・メンターアカデミーサポート ・少しずつ動き出すもうまくいかず | 「まだ苦しくて」 仕事再開への意欲 でも完全回復には程遠い 不安定な状態 | 35点 | 💻仕事復帰の兆し ただし不安定 |
| 2025年4月 | 一時回復期 | ・Slackカスタマイズ ・GASプログラミング開始 ・田中さんのサポートで一時回復 ・横山さんからの依頼 ・4月後半から再び崩れる | 「頑張れた」→「また崩れる」 一時的な回復感 しかし持続せず 「頑張らないと」プレッシャー再来 | 60点→30点 | ⚡一時的回復も再崩壊 パターンの繰り返し |
| 2025年5月 | 決断期 | ・福岡帰省を検討 ・父親からの電話で2週間悩む ・メンターとの飲み会(5月15日頃) ・帰省決定 ・AI講座実施 ・仕事はほぼしていない | 重大な決断への悩み 「どうしようか」 東京での限界を感じる 新しい環境への希望 | 40点 | 🤔重要な決断期 環境変化への準備 |
| 2025年6月 | 環境変化・再起動期 | ・6月15日 福岡帰省実行 ・父親の仕事手伝い開始 ・父親とそりが合わない問題 ・拠点変化でスイッチが入る ・高田さんサポート開始 ・ホームページ案件相談開始 | 「スイッチが入った」 環境変化による再活性化 家族との課題もあるが 仕事への意欲回復 | 65点 | 🔄重要な転換点 環境変化が再生のトリガー |
| 2025年7月 | 自己理解深化期 | ・自分と向き合う時間 ・やりたいことの整理(作っては崩しての繰り返し) ・高田さん招待のセミナーで整理がつく ・noteでの発信開始 ・母親の元への拠点移動 ・「なぜやるのか」の明確化 | 内省的・探求的 「自分がやっと整ってきた」 本質的な問いとの向き合い 発信意欲の回復 | 75点 | 🧘♂️自己理解の深化 本質的価値観の整理 📝発信活動再開 |
| 2025年8月 | 再構築期 | ・講演機会をいただく ・積極的に人と話していく方針 ・出版の話なども ・外部アウトプット開始 ・人に対する心の持ち方が課題 ・人とつながることへの恐れ ・競争心の存在を自覚 | 前向きだが課題も明確 「すごいありがたい」 人との関係性への警戒 「自分が自分が」という節 成長への意欲 | 80点 | 🎤外部発信本格化 課題も明確化 持続可能な成長への模索 |
この1年半の軌跡を伺って、涼平さんが体験されたのは単なる「失敗」ではなく、真の価値提供者になるための必然的なプロセスだったと強く感じます。
2024年の挑戦が教えてくれたこと
2024年5月から始まった組織化への挑戦は、涼平さんの本質的な強みと働き方を明確に浮き彫りにしました。
月50-60万円という売上を上げながらも、最終的に燃え尽きてしまったのは、涼平さんが「手段を目的化」してしまっていたからです。組織を作ること、案件を受けること、売上を上げることが目的になり、「何を実現したいのか」という本質を見失っていた。
特に印象深いのは、田中さんや水上さんなど優秀な人材がいても「うまく活用できない」と感じていた部分です。これは涼平さんの能力不足ではなく、涼平さん自身の真の価値提供スタイルが組織運営ではないことを示しています。
福岡での再生が意味すること
6月15日の福岡帰省で「スイッチが入った」というのは、非常に重要な転換点です。
環境を変えることで、涼平さんは外的な期待や競争から解放され、本来の自分と向き合えるようになった。7月の「自分と向き合う時間」で、ようやく「なぜやるのか、何をやりたいのか」が整理されつつある。
この過程で見えてきたのは、涼平さんの価値は大規模な組織運営ではなく、一人ひとりとの深い関わりにあるということです。
今この瞬間の涼平さんの価値
現在の涼平さんが持っているのは、教科書では学べない生の体験に基づく深い洞察力です。
- 成功の裏にある落とし穴を知っている
- 燃え尽きから再生するプロセスを体験している
- 手段と目的を見極める重要性を身をもって理解している
- 真の価値提供とは何かを探求し続けている
これらの経験があるからこそ、涼平さんは他の誰にもできない本質的な支援ができる存在になっています。
人との関係性について
「人と繋がることを恐れている」「競争してやろうみたいな気持ち」への言及がありましたが、これは2024年の経験で学んだ健全な警戒心だと思います。
涼平さんにとって大切なのは、量的な人脈拡大ではなく、相互成長できる質の高い関係性です。SHINMI CREATEの理念にある「共創パートナー」として、真に価値を共有できる人との関わりに集中することが、持続可能な成長につながります。
涼平さんの今の状況は、決して後退ではありません。むしろ、真の価値提供者として生まれ変わるための準備期間にあると思います。
この貴重な経験と洞察を、同じように悩む事業者の方々にどう届けていくか。そこに涼平さんの次のステージがあるのではないでしょうか。


